商品が完売した店舗も 「メルカリShops」シャッター広告

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ネットショップ開設サービス「メルカリShops」を運営するソウゾウは10月7日から13日にかけ、東京・渋谷の空き店舗のシャッターに、「メルカリShops」出店者の実店舗を再現した広告を掲出した。店頭陳列さながらに掲載した商品には二次元コードを添え、購入できる仕掛けも施した。

「つけものとスモークナッツの伊澤商店」が登場したシャッター広告。伊澤商店のほかにも、新型コロナウイルス感染症の拡大で、旅行客や地元の常連客が店頭で購入することが難しくなり、ネット販売に踏み切ったというケースは少なくないようだ

「メルカリShops」の本格提供開始を機に、出店の喚起と、商品購入を促す狙い。ソウゾウによると、シャッター広告として掲出した店舗の中には、2日めで、広告に掲載した11品中9品が完売した。出演した店舗からもリアクションの大きさについて嬉しい悲鳴があがっているという。二次元コードからのアクセス数は非公開。

「まるかじり農園」のシャッター広告

広告に記載の二次元コードから商品購入ができる。トマトは、農園主が結婚したきっかけでもあったとのエピソードも

「渋谷センター街」周辺の道路に面した空き物件とその所有者を調査し、立地や視認性など広告効果の高い物件から順に交渉。4カ所の出稿に至った。「企画概要を丁寧に伝えることはもちろん、遊休スペースとなっているシャッター面のメディア価値と、それを有効活用できることを説明した。所有されている方々からも、企画の独自性について好意的にとらえていただけた」(ソウゾウ)

広告に出演した店舗は、遠藤味噌醤油醸造場(愛媛県)、まるかじり農園(岐阜県)、つけものとスモークナッツの伊澤商店(山形県)、丹波篠山近又 芦屋店(兵庫県)。「メルカリShops」に事前登録していた出店者の中から、ネット販売に挑戦したばかりだったり、逆に実際に出店して売れた体験を発信していたり、という事業者を選定した。

「遠藤味噌醤油醸造場」のシャッター広告。創業180年の老舗でネットショップには初挑戦

「丹波篠山近又 芦屋店」は、10月5日に解禁したばかりの黒枝豆などを販売

スタッフリスト CM

企画制作
マテリアル、メディアコンシェルジュ、ジェイツ・コンプレックス
プロジェクトマネージャー
西谷亜紅
PRプランナー(ストーリーテラー)+CD
飛田瞭
AE
黒瀬和美、菅松柚香、中澤朱花
PRスタッフ
菅野瑞樹、多田駿太、田島純
OOHメディアプロデュース+企画協力
青木慎二
AD
清水将之
D
高橋音
C
三谷沙織
撮影
益子政二
撮影助手
浪江佳代
レタッチ
佐久間里咲
Pr
西和久

ECD:エグゼクティブクリエイティブディレクター/CD:クリエイティブディレクター/AD:アートディレクター/企画:プランナー/C:コピーライター/STPL:ストラテジックプランナー/D:デザイナー/I:イラストレーター/CPr:クリエイティブプロデューサー/Pr:プロデューサー/PM:プロダクションマネージャー/演出:ディレクター/TD:テクニカルディレクター/PGR:プログラマー/FE:フロントエンドエンジニア/SE:音響効果/ST:スタイリスト/HM:ヘアメイク/CRD:コーディネーター/CAS:キャスティング/AE:アカウントエグゼクティブ(営業)/NA:ナレーター

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