電通G、コンテンツ制作の新会社発足 ピクトとYSFを合併

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電通グループは10月15日、100%子会社として「電通クリエーティブキューブ」を設立すると発表した。制作会社であるピクトと横浜スーパー・ファクトリー(YSF)を合併し、来年1月1日付で発足する。社長執行役員として、横浜スーパー・ファクトリーの村山大輔氏が就任する。

新会社「電通クリエーティブキューブ」のロゴ

新会社は、電通グループが2021年度から注力する事業領域のひとつ、「カスタマー・エクスペリエンス・トランスフォーメーション」(=顧客体験の変革)で、コンテンツ制作を担う。従来のテレビCMやオンライン動画、グラフィックのほか、企業自ら運営するオウンドメディア向けの動画や静止画、AR(拡張現実)技術やVR(仮想現実)技術など、顧客との接点の多様化に伴う制作需要の増加に対応する。

ピクトを存続会社として横浜スーパー・ファクトリーを吸収合併し、社名を変更する。従業員数は220人(合併前=ピクト141人、横浜スーパー・ファクトリー91人。いずれも10月1日時点)。資本金は1億2000万円。本社は東京都中央区築地。

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