『広報会議』編集部では11月1日、「コーポレートサイト」をテーマに、ライブ配信を行いました。
非対面のコミュニケーションが重視される中、ステークホルダーとの接点として「コーポレートサイト」の在り方が改めて見直されています。
『広報会議』の読者からは、
「しばらく大規模なリニューアルをしていなかったので、ユーザーが求める情報にたどりつきにくいサイトになっている」
「リニューアルを実施することになったが、なかなか方向性がまとまらない」
「コーポレートサイトの中に、読み物コンテンツを組み込んでいるが、更新の手間がかかる」
といった声が寄せられていることを受け、
本配信では、コーポレートサイトの企画・制作・運用に詳しいゲストを迎え、こうした課題にどう対応していけばいいのか、これからのコーポレートサイトの在り方はどうなっていくのか、について話を聞きました。
ユーザー視点で情報構造を整理していく方法、企業へ関心を持ってもらうための切り口・手法などについて語っています。
「広報会議」雑誌LIVE(30分)
第1部 『広報会議』最新号のポイント解説
広報会議 編集長 浦野有代
第2部 ウィズコロナ時代のコーポレートサイトの役割
株式会社アークコミュニケーションズ 執行役員 Web&クロスメディア事業部 事業部長 佐藤 佳弘 氏
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