代替肉のネクストミーツ、普及目指し「ご当地グルメ」とコラボ

代替肉製品を製造するフードテックベンチャーのネクストミーツは11月4日、長野名物のおやきに代替肉を使用した商品を発売すると発表した。同社が代替肉普及のために行う「47都道府県コラボプロジェクト」の第一弾となる。

植物性タンパクなどを原料とし、肉の味や食感を再現して作られた「代替肉」。SDGsや健康志向の影響で広まりつつあるものの、地域によって認知度や喫食経験にはまだ差がある。各地域のご当地グルメを代替肉で再創造するコラボプロジェクトの背景には、日常の中で代替肉を目にしたり食べたりする機会を増やしたいという意図がある。

第1弾となる「NEXTおやき」は、長野県に2店舗を構え、グルテンフリーやヴィーガン対応のパン開発も行う「高原のパンやさん」とのコラボレーション。長野県産小麦生地に “幻の米”五郎兵衛米を練り込み、千曲川最上流にある蔵元「黒澤酒造」の純米吟醸の酒粕を隠し味に焼き上げる。ネクストミーツの公式オンラインショップなどで11月6日より販売を開始した。

プロジェクト第2弾は、高知県のご当地バーガー、龍馬バーガーとのコラボレーションを予定している。

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ