メルカリ初のファッション実店舗がオープン イベントも開催  

メルカリは11月25~27日の期間限定で、来店者がユーズドアイテムの購入を通じてサステナビリティが学べて体験できることを目指した、同社初の実店舗「サステなストア」を東京・表参道にオープン。同月24日には、オープンを記念したイベントも開催した。

同店舗に並ぶ商品は、2021年10月5~31日までに「メルカリ」上でハッシュタグ「#サステなストア」を付けて出品された総計5万点を超えるアイテムの中から、プロジェクトアンバサダーの池田美優さんらが買い取った約450点だ。

オープニングイベントの様子。写真左から野辺一也氏、池田美優さん、田面木宏尚氏。テープカットもエコを意識し、3枚の風呂敷を結んだものをテープに見立てて、それを解くスタイルとした。

店舗施策のコンセプトに合わせ、漁師網からつくられたドレスのまとい、登場した池田さん。「リサイクル素材だけど着心地がよい」と話す。

グリーンフライデーは、大規模セールが行われるブラックフライデー(11月第4金曜日)へのアンチテーゼとして、物を大切に長く使うことなどを啓発する取り組み。欧州を中心に広がっている。

オープンニングイベントでは、同社執行役員メルカリジャパンCBO兼CMOの野辺一也氏が、「例えば、Tシャツ1枚の購入で発生するCO2は約20kg。うち60パーセント、13kgがその製造工程で生まれる。メルカリのサービスを通じ、そうしたCO2削減効果があることを認識、実感してもらえれば」と語った。

アンバサダーがメルカリ上で買い取ったアイテムは、買い取り時と同じ金額で「サステなストア」店頭で販売。店舗の売上金は、全額自治体や慈善団体に寄付されるという。

また、「サステなストア」の商品はオンラインでも購入可能とした。

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