22年3が日、CM出演本数最多は? 19年〜22年CM動向

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ビデオリサーチが1月5日に発表した2022年1月1〜3日のテレビCM本数で、企業別では興和、商品・サービス別ではDMM.comがトップとなった。タレント別出演本数ではタレントの出川哲朗さんが1位だった。調査対象は1日午前0時〜4日午前0時までに関東民放5局で放送されたCMで、速報値。商品・サービスはビデオリサーチの基準で分類したもの。

2019年〜22年の1月1日〜3日に関東地区でテレビCMを放送した企業数と本数の推移。各年ビデオリサーチが発表した際の速報値を基に、グラフはAdverTimees.編集部が作成

企業別トップの興和は、497本で延べ7455秒。同社は2019年〜21年に続いて3年連続の1位となった。本数は21年の464本から33本増加、秒数も約500秒伸びた。一方、昨年まで入っていたスクウェア・エニックスは、2022年は圏外となった。

2019年〜22年を対象に、トップ10入りした企業の推移

2019年〜22年を対象に、連続してトップ10入りした3社を対象としてグラフ化した。2019年の興和は、OTC医薬品やヘルスケア品を扱う興和新薬。同社は2019年に興和へ吸収合併となった

商品・サービス別でのトップはDMM.comで、単一のパターンで139本(2085秒)だった。次いでリクルート「リクルートダイレクトスカウト」の125本(1935秒)、ハーゲンダッツジャパン「ハーゲンダッツ カップ」の123本(1845秒)となった。

2019年〜22年を対象に、出演本数でトップ10入りしたタレントの推移。氏名にかっこ付きの数字が付いているものは同数で同じ順位

タレント別では出川哲朗さんが1位だった。商品・サービス別で6位の「Rivergame Limited トップウォー」、企業別7位のソフトバンク「ワイモバイル スーパーだれとでも定額」などへの出演が貢献。昨年の10位圏外から急上昇した。2位は21年度の1位だった女優の橋本環奈さんとなった。

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