ヤマダホールディングス(HD)は2月14日、子会社のヤマダデンキに同・大塚家具を5月1日付で吸収合併すると発表した。ヤマダデンキが存続会社。
大塚家具は2021年9月からヤマダHDの完全子会社。直近の21年4月期の売上高は277億9900万円で、営業損失は20億7300万円、純損失は23億7100万円を計上している。
ヤマダデンキ運営の家電量販店と大塚家具店舗で相互に家具や家電を取り扱っていたほか、大塚家具の法人部門が企業からの販売を受注するなど、相互連携を図っていた。
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