東急プラザ渋谷でNFT配布による体験価値創造の実証実験が開始に

東急不動産、HARTi、丹青社、ピクシーダストテクノロジーズは3 月 12 日から東急プラザ渋谷の次世代型商業施設の実験店舗 「111-ICHI ICHI ICHI-」でNFT(Non Fungible Token:非代替性トークン)配布によるオンライン上のコミュニティ構築、およびDXによる空間の新たな体験価値創造の実証実験を開始した。

今回の実験では特定のNFT保有者のみが入会できる限定コミュニティに注目。商業施設を起点としたオンライン上のコミュニティを構築することで、商業施設へのリピート来館の仕組みをつくれないかを検証する計画だ。

実証実験として行う、「浅瀬のおともだち -Friends in the Shallows- 展」では、東京藝術大学(絵画科日本画専攻)卒のアーティスト・中條亜耶氏、NFTクリエイター・Whiplus氏の作品である「浅瀬のおともだち -Friends in the Shallows-」を中心とした空間を形成する。

「浅瀬のおともだち -Friends in the Shallows-」。

土曜日・日曜日限定で、作品の事前購入権となる作品購入用NFTを来場者へ限定で配布し、それを所有する人のみが加入できるオンライン上のコミュニティを構築する。コミュニティでは、作品の事前購入権に加え、東急プラザ渋谷で開催予定の限定イベントへの参加権などを配布する予定。限定イベントを開催する事で、オンライン上のコミュニティ入会の価値に加え、オフラインにおいても体験価値を高め、施設来館へのリピート率を高めることが目的だ。

商業施設を起点としたオンライン上のコミュニティを構築する事により、商業施設へのリピート来館の仕組みを形成する。


この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事