ビックカメラとCAMPFIREは3月24日、クラウドファンディングから一般販売までを一気通貫で支援する共同の商品販売支援プログラム「ビックFIRE」を開始した。
両社が設定するテーマに沿ったクラウドファンディングプロジェクトを募集するもので、第1回のテーマは「自宅で極上の時間を」。募集期間中にCAMPFIREにてクラウドファンディングプロジェクトを起案、プログラムにエントリーし、ビックカメラによる審査を通過した商品については、店舗やインターネット通販などの販路を提案するというもの。
第1回の応募の締め切りは9月15日(木)正午。
第1回については、10月に大賞と各部門賞が選出され、受賞商品にはビックカメラ大型店舗での特設ブースでの商品展開に加え、販売機会が提供される。
新着CM
-
マーケティング
手作り「スイカバーの素」 ダイソーで先行テスト販売…ロッテ
-
クリエイティブ
サントリー烏龍茶や月桂冠など定番6商品、ファミマカラー限定パッケージに
-
クリエイティブ
ズンズンペンギン、ヌンヌンアザラシ…海の動物が迫るマリンワールドの広告
-
クリエイティブ
新木優子がファッショナブルな間食を提案、湖池屋「ランチパイ」CMの裏側
-
広報
U-NEXT HOLDINGS、新社名にあわせたブランドコミュニケーション開始
-
AD
広報
インナーブランディングの効果とは MVVの浸透が企業を成長させる
-
AD
特集
広報業務が変わる!PRのデジタルトランスフォーメーション
-
クリエイティブ
「一言日記」のような言葉で心を捉えるルミネのコピー、約20年続く理由
-
クリエイティブ
お米・人・製品への愛を表現、賀来健人をキャラクターに『亀田の柿の種』の新キャンペ...