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ビックカメラ×CAMPFIRE クラウドファンディングの資金調達から販売のプロモーションまでをサポート

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ビックカメラとCAMPFIREは3月24日、クラウドファンディングから一般販売までを一気通貫で支援する共同の商品販売支援プログラム「ビックFIRE」を開始した。

両社が設定するテーマに沿ったクラウドファンディングプロジェクトを募集するもので、第1回のテーマは「自宅で極上の時間を」。募集期間中にCAMPFIREにてクラウドファンディングプロジェクトを起案、プログラムにエントリーし、ビックカメラによる審査を通過した商品については、店舗やインターネット通販などの販路を提案するというもの。
第1回の応募の締め切りは9月15日(木)正午。

第1回については、10月に大賞と各部門賞が選出され、受賞商品にはビックカメラ大型店舗での特設ブースでの商品展開に加え、販売機会が提供される。