Snapchat、日本オフィス設置 東京・原宿に

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カメラアプリ「Snapchat(スナップチャット)」を開発・運営する米スナップは3月29日、日本オフィスを東京・原宿にオープンしたと発表した。国際市場チーム日本担当責任者の長谷川倫也氏が日本法人の代表に就く。昨年8月末にオフィス開設の予定を明らかにしていた。

Snapchatのロゴ

日本での利用者拡大を急ぐ。大学生や専門学校生と組んで、アプリ内の画像効果機能「レンズ」を開発するほか、波及力の高い国内ユーザーの発掘、育成を進める。すでに認定しているのは、中里真哉斗さん、千葉祐夕さん、森長一誠さん、里吉峻さん、永島歩花さん、三野宮鈴さん、粕谷音さんの7人。

2021年10〜12月期のグローバルでの日間アクティブユーザー(DAU)は、前年比20%増の3億1900万人だった。5四半期連続で2割増を達成しているという。米調査会社スタティスタの推計では、グローバルの月間アクティブユーザー(MAU)は4億2800万人。21年9月時点でグローバルMAUが10億人を突破した動画投稿アプリ「TikTok」の背中を追う格好。

2015年には、広告世界大手WPPが、英デーリー・メール、スナップチャットと共同で、コンテンツマーケティング会社「トリュフ・ピッグ(Truffle Pig)」を設立している。


 

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