グリコは発売から50周年を迎えた「プッチンプリン」をリニューアルし、4月4日より全国での販売を開始する。リニューアル発売に合わせ3月30日からは、Twitterキャンペーン「プッチンプリン国民投票“プッチン”する派?しない派?」も開催する。
「プッチンプリン」ブランドでは、2019年から使用する添加物の削減を継続的に行っており、リニューアルする「プッチンプリン」と「植物生まれのプッチンプリン」は原料を一から見直し、着色料を使わずに作り上げた。
約4年ぶりとなる「プッチンプリン国民投票“プッチン”する派?しない派?」では、容器の底のつまみを折ってカラメル部分を上にして食べる(“プッチン”する)か、蓋を開けてカラメル部分を下にして食べる(“プッチン”しない)かについて、Twitter上で投票を行う。過去には100万票を超える票数が集まり、一勝一敗で迎える3回目の実施となる。今年は、原寸大純金ツマミが当たるTwitterのフォロー&ツイートキャンペーンも同時に開催。投票・応募期間は6月12日(日)23時59分まで。
また、ブランドサイトもリニューアル。江崎グリコの研究員が「“プッチン”する・しない」でおいしさと見た目から感じる印象がどのように違うのか、調査した研究結果を公開した。
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