エスビー食品は、同社が販売するチューブ調味料のプロモーションのため、チューブ調味料を自分らしく使いこなす人を“チューバー”、チューブ調味料で自由に食を楽しむことを“チューバースタイル”と名付け、新たなスタイルを提唱した。
その認知拡大施策として、お笑い芸人のEXITを起用したWebCM動画「チューブのみなさんいらっしゃい!」を配信。また10月27日(木)から、動画配信と連動したTwitterキャンペーンも開始した。
動画は、EXITの二人がMCを務める架空のトーク番組に、エスビー食品のチューブ調味料「柚子こしょう」「お徳用おろし生にんにく」「粗切りトウガラシ」が登場し対談するというもの。「一度に丸ごと1本使われる」「2種類を一緒に使われる」など、それぞれのチューブ調味料が自身の使われ方について話すことで、様々な“チューバースタイル”があることを紹介。最後は「推し味、出会える。チューバースタイル」というキャッチフレーズで締めくくられている。
特設サイトではEXITの二人の「推し味」や、おすすめの使い方も紹介されており、豊富なラインアップを活かした提案を行うことで、”チューバースタイル”の認知拡大を目指す。
また、動画配信と連動した「#みんなの推し味チューバースタイル キャンペーン」と題されたTwitter上のキャンペーンも併せて実施。エスビー食品公式Twitterアカウントをフォローした上で、キャンペーン対象ツイートをリツイートするとAmazonギフト券が当たる他、「#みんなの推し味チューバースタイル」のハッシュタグをつけて参加者自身が最も好きな「推し味」のチューブ調味料を書いて引用リツイートすると、抽選で3名にツイートに記載した「推し味」チューブ調味料50本が当たるといった、チューブ調味料に特化したキャンペーンも実施している。
新着CM
-
AD
クロス・マーケティンググループ
クロス・マーケティンググループ、マーケティングDXを推進する人材を募集
-
広報
荏原製作所のメタバースインターンシップ、多様性推進が背景に
-
広報
関東学院大、地域に開かれた新キャンパス テレワークスポット開設へ
-
お知らせ
一次審査の結果にどう向き合う?審査員に聞く「宣伝会議賞」の活かし方
-
広報
日本ガラスびん協会、魅力伝える漫画本を教育機関に無償配布
-
AD
広報
ポストコロナで差がつく広報のデジタル化&グローバル化
-
マーケティング
「謎」のある広告に魅力を感じる―小島ゆかり氏(「私の広告観」出張所)
-
特集
メディアDX —— アナログメディア×テクノロジーで活用が広がる!
-
クリエイティブ
マックフライポテトが揚がる「ティロリ音」が楽曲に Ado・asmiの曲もリミック...