無印良品が消費者と一緒に「環境や健康について考える店舗」を期間限定オープン

良品計画は12月23日から、自然の力を最大限に生かした商品を集めたPOP-UP STORE「無印良品 Echika fit銀座」を1年間の期間限定でオープンする。同社では、現在600坪クラスの標準店を増やす一方で、店舗の大型化にともない個々の商品が埋もれてしまうという課題を抱えていた。そこで今回の店舗はものづくりの背景となる情報やストーリーを伝えるためのコンセプトストアを目指す。

「無印良品 Echika fit銀座」では、自然の恵みを活用したホホバやアルガンなどのピュアオイルや、生長の早い竹を100%使用したティシューペーパー、排水後の環境負荷が少ない洗剤、スキンケアの詰替えリフィルなどの日用品を取り扱う。また、洗剤を必要な分だけ購入できる量り売りサービスも期間限定で導入する。

環境に配慮した地球にやさしい商品を集め、無印良品の考え方を知ってもらう以外にも、消費者と環境や健康について一緒に考える場所を目指すという。商品の一部は、季節ごとにテーマを変更。年末年始と重なる開店時は「掃除」をテーマに掲げる。掃除という行為を通して、一人一人が地球のためにどんなことができるかを考え、提案する。

同社は今後も企業メッセージを体現するようなコンセプトストアを展開していくという。


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