ライフライン寸断に対応、太陽光発電のみの宿泊体験

平松建築(本社・静岡県)は太陽光発電のみ、光熱費0円の住宅での宿泊体験会を2023年1月11日から開催すると発表した。停電や断水時においても対応できる生活環境を体験できる。太陽光発電のみの宿泊体験会は日本初という。

宿泊体験ができるモデルハウスは、太陽光発電システムのほか、貯水システムや蓄電池、停電でも機能する換気システムが備わり、耐震、断熱の構造。一般的な電力会社から供給される電力を使用することなく、光熱費0円で生活することもでき、電気代の上昇にも対応できる超高性能災害対応住宅として打ち出している。

宿泊体験前に、希望者が見学しやすいようにと、通常見学だけでなく、夜間など時間外の見学にも無人対応。時間で自動ロックが解除されるシステムを導入している。宿泊体験希望者は、通常の体験、もしくは電力会社の送電線につながっていない、断水した状態での「ライフライン寸断宿泊体験」も選べる。

このライフライン寸断宿泊体験は、平松明展社長が、東日本大震災や熊本地震、千曲川の氾濫など災害現場を見たうえで、災害対策につながる高耐震の家造りが必要だと考えたことがきっかけだった。

平屋でも水害時に垂直避難できるようになっている。


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