チョコの代わりは「カニ」?ブラックサンダーが未来のバレンタインを表現

有楽製菓が販売するチョコレート「ブラックサンダー」は2月3日からの2日間、未来のバレンタインのカタチを表現したイベント「B級バレンタイン未来博」を東京・渋谷区で開催する。テクノロジーや地球環境、ライフスタイルなど変化を遂げる未来における​ブラックサンダーやバレンタインを自由に思い描くイベントを通じ、ブラックサンダーの認知拡大を図る。

「B級バレンタイン未来博」では、「渡すものの未来」や「渡す相手の未来」、「きもちの伝え方の未来」など未来のバレンタインを体現するため、6つのカテゴリーでコンテンツを展示。「渡すものの未来」では、将来のバレンタインは地球温暖化が進み、希少となったカカオの代わりに「LOVE&PEACEの象徴」とされる「カニ」が贈られると仮定。「ブラックサンダー」ではなく「クラッブサンダー」を展示。また「渡す相手の未来」では、ダイバーシティが推進され、チョコを渡す相手も、もらえる機会もさらに多様化すると想定した「細分化しまくりチョコ」の画像を公開する。他にも動画やシュミレーションゲームなどのコンテンツの展示を予定している。

希少となったカカオの代わりにカニを使った「クラッブサンダー」のイメージ。

渡す相手やシーンが多様化することを表す「細分化しまくりチョコ」の画像(イメージ)。

参加は無料で、会場での商品の販売は行わないという。1月31日からは特設サイトを公開し、オンラインでもイベントに参加できる仕組みを提供する予定。

ブラックサンダーは、これまでもバレンタインのメッセージとして「一目で義理とわかるチョコ」と銘打った“義理チョコ文化”にフォーカスしたコミュニケーションなどを行ってきた。「一目で義理とわかるチョコ」の展開から10年。バレンタインを「応援」や「自由に」する以上に誰もが気軽に楽しむための提案をするため、今年のメッセージは「解放」がテーマとなった。担当者によると、昨今はコロナ禍の影響もあり、バレンタインを通じた人とのコミュニケーションが減っているという。
同社の担当者は「物価高や世界情勢不安などネガティブな未来の側面が加速する中、『B級バレンタイン未来博』を通じて改めてバレンタインの楽しさを広めていきたい」と話した。

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