ジンズは、日常でもサウナでも使えるメガネ「JINS SAUNA(ジンズ サウナ)」を、2月6日の「フロの日」より発売する。
昨今人気のサウナだが、一般的なメガネは、変形やレンズコーティングのひび割れ、錆びなどが発生する可能性があるため、サウナ内で外すことが推奨されている。だが、裸眼だと、段差につまずく、注意書きが見えにくいといった危険や不便が発生していた。同社では約1年半かけ同商品を開発。サウナを楽しめる人が増えることを目指す。
フレーム、レンズは耐熱温度120℃の素材を採用、くもり止め加工を施し、濡れても錆びにくい仕様。レンズ度数は左右差や乱視にも対応、サウナシーンだけでなく銭湯や自宅のお風呂での使用も。公式サイトでは、ムービー「見てもととのうサウナ4選」を2月6日より順次公開する。
なお、今年移転を予定している東京本社の新オフィスでは、パフォーマンスの向上やコミュニケーションの活性化を目的に従業員用サウナの導入をするという。
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