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スターバックス、繰り返し使えるグラスの全国展開を発表

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スターバックス コーヒー ジャパンが、アイスビバレッジの店内利用時のグラス提供を2023年3月末より全国の約1500店舗で開始すると発表した。全国展開に先駆け、東京・丸の内、銀座エリア、京都、静岡などの約100 店舗で2月20日から先行導入を開始。

同社が3月末より提供する樹脂グラス。

この取り組みは同社が掲げている「2030年までにCO2排出量、水使用量、廃棄物量の50%削減の達成」への取り組みの一環。2022年4月から東京・渋谷エリア、大阪、愛知、福岡などの106店舗で試験導入し、検証を重ねてきた。利用者や従業員からの意見をもとにした、より薄く持ちやすい、飲みやすさを追求した樹脂製のグラスとなっている。

2サイズ展開で、写真左はショート/トール、写真右はグランデ/ベンティにそれぞれ対応している。

試験導入の際から、「商品がより美味しそうに見える」「透明だと飲み物のグラデーションがよく見えてきれい」といった声が。いつものサービスを楽しみながら、環境負荷低減に参加できる取り組みとして賛同を集めた結果、店内のリユース率が9倍になった店舗もあった。

同社は今までも、2020年1月の紙製ストロー導入、2021年2月のペーパーカップへの切り替え、2022年6月の店内のアイスビバレッジの蓋なし提供といった環境への取り組みを実施。また、2021年12月には、環境負荷低減を図るための実証実験を行う店舗として、「皇居外苑 和田倉噴水公園店」もオープンしている。

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