若年層が「サッサ」を使いたくなるアイデア(大日本除虫菊)/販促コンペ・企業オリエン

このほど実施された「第15回販促コンペ」課題協賛企業のオリエンテーションから、ここでしか読めない、より詳しい内容をお伝えしていきます。販促コンペ応募期間は6月6日13時まで。公式サイトはこちら

今回は大日本除虫菊の「20~30代若年層がサッサを使いたくなる様なアイデア」についてのオリエンテーションです。課題詳細ページはこちら

お掃除シート「サッサ」の特徴

当社は、創業139年を迎える企業です。当社のイメージとしては、おそらく「変なCMを放映してる」「かとり線香」などを想起する方が多いと思います。

殺虫剤メーカーとして認識いただくことが多い当社ですが、殺虫剤以外の商品もつくっているのはご存じでしょうか?

芳香剤「クリーンフロー」、洗剤「ティンクル」、洗浄剤「サンポール」、風呂場などのカビを防ぐ「防カビムエンダー」など、様々な商品を展開しています。

その中で、今回お題を出している商品が「サッサ」です。本商品は、ホコリ取りとツヤ出しが同時にできる便利な「お掃除シート」です。

「サッサ」には3つの特徴があります。

1つ目は、表面に含まれているミネラルオイルによって、普通に掃除しただけでは簡単に取れないようなホコリなども吸着できます。また、オイルの効果で、拭いた後にツヤが出るため、掃除したところがピカピカになるという効果を持っています。

2つ目は、耐久性です。
三層構造になっているので、伸ばしても非常に破れにくくて丈夫です。

3つ目は、使い捨てで衛生的という点です。もともとはぞうきんとして売り出した商品のため、使い捨てできる衛生面は大きな特徴です。

例えば、ワイパーに貼り付けてフロアを掃除したり、ピアノなどの楽器を拭くことで、ツヤツヤ感を出すといった使い方もあります。
革靴にも使うことができるので、これから商談があるサラリーマンの方にもオススメです。

認知度も使用率も低い、若年層をつかむアイデアを

50年以上前に発売された「サッサ」は、高度経済成長中に非常に売れた商品でした。
しかし、時代とともに他社の新製品などによって、衰退の一途を辿った経緯があります。

先日、自虐風のPRキャンペーンを実施し、Web上でお客さまの声を集めました。

例えば、店員に場所を聞いたら、「『サッサ』って何ですか?」と言われたり、使わなくなった理由を聞いたら、大半の人が「存在を忘れたから」と答えたり。若者にはゴミ袋と認識されていたりと、とにかく「サッサ」に触れる機会が少ないということがわかりました。

また、データから、20代の同商品の認知率は23%と、若い世代に商品が知られていないことがわかります。

さらに、最終使用日を調査したところ、最後にサッサを使ったのは“20年以上前”と答えた人が20%以上もいることがいることが分かりました。つまり、商品を認知している人でも、今は使っていないという現状が見えてきます。

そのため、今回の販促コンペでは「20~30代若年層がサッサを使いたくなる様なアイデア」を募集します。

商品の形を変えるアイデアもOK

最後に、今回の課題に対して私たちが期待することをお伝えします。

1つ目は、若年層のブランド認知度を改善するような新しい“宣伝施策”です。

2つ目は、若年層の使用率を改善する新しい“商品軸施策”。
商品の形を変えても構いません。若い人に使ってもらえそうな形にしていきたいと考えています。

3つ目は、若年層の使用率・改善可能な新しい“使用方法”です。

掃除以外に何ができるのかという難しいテーマではありますが、若い人たちに興味を持ってもらえそうな使用方法を企画いただければと思います。

最後に、「サッサ」を救ってください。
よろしくお願いいたします。

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