バス停・シャッターが携帯ショップに?「こんなとこでもpovoショップ」オープン

KDDI、沖縄セルラーは5月24日より、日本国内44カ所に掲示されたポスターを経由して契約手続きが可能になる「こんなとこでもpovoショップ」の取り組みを期間限定で開始した。

渋谷 O-EAST シャッター店(東京都渋谷区)の様子。

同施策は、24日より携帯電話各社が導入開始する「番号持ち運び制度」(MNP)の手続きワンストップ化に伴うもの。従来は元のキャリアからMNP予約番号を取得し、乗り換え先のキャリアにMNP転出を申請する必要があったが、今後は乗り換え先のキャリアでの手続きのみで乗り換えが完了する(現時点ではオンライン手続きのみ限定の導入で、店頭・電話でのMNPは従来通り)。

KDDI、沖縄セルラーが提供する「povo2.0」は、キャリア乗り換え、プラン変更がすべてオンラインで完結するブランド。今回のMNPワンストップ方式導入を受け、壁面に貼られたポスターの二次元コードからアプリをダウンロードすると、すぐにキャリア乗り換え手続きができる取り組み「こんなとこでもpovoショップ」を開始した。

携帯ショップのような役割を持つポスターは、日本各地44カ所の電車のホームやバス停、サービスエリア、シャッターの壁面など、「待ち時間」を利用して手続きができる場所を選び設置されている。同ポスターから新規加入した場合、「7日間データ使い放題」のコードが提供されるキャンペーンも実施する。

伊豆箱根鉄道駿豆線の三島田町駅店(静岡県三島市)。

旭山動物園店(北海道旭川市)。

江ノ島電鉄の鎌倉高校前駅店(神奈川県鎌倉市)。


 

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