SNS検索で自社の見え方を客観的に検証(広報担当者の情報インプット術/シマダグループ)

広報担当者は日々どのように情報感度を高めているのでしょうか。月刊『広報会議』の連載企画「広報担当者のSNS個人アカウント活用術」に登場する、個人SNSを活用する広報の皆さんに、情報収集のポイントや参考になったコンテンツなどについて聞きました。
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Q1. 広報として日々の情報収集で意識していることを教えてください

特にSNSにおいてですが、広報として日々の情報収集で意識していることは「他社広報の方はどんなことを発信しているのか?」「個人ブランディングと企業ブランディングの割合はどのくらいなのか?」を見ています。

あとは自社ブランドのワードを入れて定期的にエゴサーチして、「どのように見られているか、思われているのか?」を客観的に検証しています。

Xを通じて他社広報の方と繋がってよかったなと感じるのは、広報セミナーなどの情報が気軽にキャッチアップできるようになったことです。学びの幅が広がりました。

また、私は広報の方だけではなく自分と感性が似ているなとか、素敵だな、勉強になるなと思う方とは職種に関係なくXで繋がっています。

文章ってその人本来が持っているもの、大切にしていることが自然と溢れ出てくると思うんです。あたたかい、人間的、魅力的な人は実際にお会いしても素敵だし、仕事に繋がることもあります。

Q2. 広報として勉強になったコンテンツはありますか?

一番好きな映画は『ワイルドスピード』シリーズなのであまり仕事の参考にはならないのですが…(笑)

また、広報に限定した話ではないのですが、生き方で刺激になったのは『プラダを着た悪魔』です。自分の得意なこと、強みを生かして、変わりゆく環境に怖がらずに新しいものを取り入れて挑戦していくと、あんなに世界が広がり自信にも繋がっていくんだというのを感じました。

「自分はこうだから」と固執するのではなく、いつまでも学んでいく柔軟な姿勢は大事だなと感じています。

書籍については、子どもの頃は本が大好きで授業も国語の読解文問題が好きでしたが、大人になってから「これ読みなよ」と勧められる本は◯◯するべき!というノウハウばかりでいつのまにかお腹いっぱい。ノウハウや自己啓発の書籍が苦手になり、ぱったり読書をしなくなった時期がありました。

とはいえ、本を読むことを避けていると世界も広がらない、文章力もあがらないとは気づいていたので悩んではいたところ、上長より小説でも何でもいいから本を読む習慣をつけたらとアドバイスをもらい、それならと、また読書を再開するためにKindleを買いました。そこからは月に2冊ほど小説を読んでいます。あとは、子どもが0歳のころから一緒に絵本を読んでいるのも良い習慣になっているかもしれません。

――連載企画「広報担当者のSNS個人アカウント活用術」は、月刊『広報会議』本誌にて掲載しています。

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