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寝具の上で台湾料理が体験できる? 目標の約3倍が来場した「寝ころび台湾料理店」

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台湾料理を食べながらマットレスの使い心地を体験できるというユニークなイベントが代々木上原のレンタルスタジオで開催された。高い成果を残した店舗づくりやサービス設計の内容とは。

本記事は月刊『販促会議』2024年5月号 にて全文をお読みいただけます。
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2018年にクラウドファンディングをきっかけに誕生し、2022年1月に日本に上陸した台湾の寝具ブランド「Sleepy Tofu」。

これまではSNSなどオンラインでのコミュニケーションがメインだったが、実際に寝具に触れられる機会を創出するべくポップアップイベントを代々木上原で開催した。


写真 イベント Sleepy Tofu 寝ころび台湾料理店
「Sleepy Tofu」のキーカラーである白と淡い水色を全体にあしらった会場内。マットレスの特徴である、豆腐の切り込みのようなグラフィックを店内正面に配置した。主力商品のマットレス「スリーピー・とうふ」と折りたたみ式の「スリーピー・いなり」のほか、掛け布団と枕も展示。

「寝ころび台湾料理店」と題した本イベントは、「大きな豆腐の上で眠るような心地よさ」が売りの主力商品「スリーピー・とうふ マットレス」の上で、台湾料理を楽しめるというもの。

クリエイティブディレクションを担当した水星の望月美那氏は「商品購入のプレッシャーがあるショールームのような雰囲気ではなく、食を伴う体験を提供することでブランドの認知拡大も目指していければと考えました」と語る。


写真 商品・製品 台湾屋台「Woo」とコラボしたメニュー
台湾屋台「Woo」とコラボしたメニューを無料で提供。「マットレスは、睡眠以外の食事時間など様々な日常を支える暮らしのパートナーである」というメッセージを込めた。

当イベントにはメイン購買層である20代後半~40代前半の女性やファミリー層を中心に来場。会期4日間で、目標の3倍の約300人が訪れた。割引クーポンの配布や古いマットレスの無料回収サービスによって、4日間で280万円の売上を達成。イベント終了後の購入も続々増えているという。

Sleepy Tofu Japanの施 清元氏は「以前から『触ってみたい』『硬さを確かめたい』という問い合わせがほぼ毎日来ていました。今回オフラインで商品の良さを伝えられる場の重要性を実感しました。年内には常設店舗のオープンを目指しています」と語る。

写真 イベント Sleepy Tofu 寝ころび台湾料理店
写真 イベント Sleepy Tofu 寝ころび台湾料理店
予約枠での来場以上にウォークインでの利用も多かった本イベント。入口にのれんを出すことで“料理店”らしさを演出するなど、ファサードづくりにもこだわった。体験時間は1組あたり約30分。料理提供の間に、寝具の悩み・興味のある寝具のヒアリングや、商品の解説を行った。

寝ころび台湾料理店
所在地:東京都渋谷区西原3丁目
(tefu)yoyogi-uehara
実施期間:2024年2月17日~20日

その他、月刊『販促会議』5月号 では、16回「販促コンペ」の課題発表や、販促担当者がいまLTVに向き合うべき理由について掲載。「人が集まる、商品が売れる」アイデアと事例を多数紹介しています。

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