葛西薫氏にパッケージデザイン功績賞2024、「トラヤカフェ」などの功績讃える

日本パッケージデザイン協会(JPDA)は5月24日、パッケージデザインの社会的重要性の認識を高め、日本のパッケージデザインの向上に寄与した個人/団体/法人を顕彰する「パッケージデザイン功績賞2024」を、サン・アドのアートディレクター 葛西薫氏に贈ることを発表した。6月17日に贈賞式及び受賞記念講演会が開催される。

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葛西 薫氏

サン・アド アートディレクター

葛西氏は1949年札幌生まれ。1973年サン・アド入社。サントリー、ユナイテッドアローズ、虎屋などの広告制作およびアートディレクションのほか、CIサイン計画、パッケージデザイン、ブックデザインなど、活動は多岐にわたる。

和菓子店「虎屋」が2003年にスタートした「トラヤカフェ」の多彩なパッケージデザインやアートディレクション、その後の「とらや」「とらや工房」「TORAYA TOKYO」、現在の「トラヤあんスタンド」などを通じて、パッケージデザインとブランドディレクションのすばらしさを常に発信し続け、デザインの最前線で活躍を続ける葛西薫氏の功績を讃えるべく、今回の贈賞に至った。

「パッケージデザイン功績賞」は隔年で開催。直近では2022年に仲條正義氏が受賞している。

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