ガリガリ君と見せかけて、“ガツン、とみかん” へ 「ガのつくアイス」CMの記憶設計

「ガのつくアイス」は、どう生まれたのか

今回のCMで核になったのが、「ガのつくアイスといえば」というコピーだ。

「ガツン、とみかん」の「果肉感」や「さっぱり感」といったアイスとしての特徴を前面に出しても、他の商品との差別化が難しい。電通東日本のプランナー/コピーライター、冨田孝行氏は、商品の特徴を訴求するだけでは、アイスカテゴリーの中に埋もれてしまうという課題意識があったと話す。

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