ビームス レコーズがオリジナルデザインのブランクカセットテープを発売、店頭でテープ録音体験ができるワークショップも

BEAMS RECORDS(ビームス レコーズ)は、7月25日にオリジナルデザインの『ブランクカセットテープ 3PACK』を発売。老舗音響機器メーカー TEAC(ティアック)の協力のもと、ビームス レコーズ 原宿にて実際にテープ録音を体験できる特別なワークショップと、同ブランドのカセットデッキ2機種の期間限定展示・販売を行う。

かつて80〜90年代のカセットテープ最盛期に、レコードやCD、ラジオの音源を記録する主要な音楽ツールとして親しまれていたカセットテープ。デジタルストリーミングが主流となった現代だが、近年はテイラー・スウィフト、ビリー・アイリッシュ、レディー・ガガ、山下達郎、Vaundyなど国内外の人気アーティストたちが自らの楽曲をカセットテープでリリース。レコードショップでの販売はもちろんのこと、専門店も登場するなど、若い世代を中心にカセットテープへの注目度が高まっている。

そんな流れの中で、ビームスレコーズがオリジナルカセットテープの販売を開始する理由を、同ディレクター兼バイヤー 廣瀬麻美氏は次のように話す。

「お気に入りの楽曲を選んでコンピレーションを作ったり、Mix CDを作ったり、ラジオを録音したり、自分の演奏を録音したりと、かつては音楽を楽しむための主要なツールの一つだったブランクのカセットテープをあらためて発売することで、現代においての音楽の楽しみ方の選択肢を増やしたいと思いました。

幸いなことにカセットテープのリバイバルの流れは終息することなく、様々なアーティストがリリースを行っています。それと同時に再生機器や録音機能を備えたプレイヤーも現行品が豊富に発売されているということも今回ブランクカセットテープを商品化する後押しになりました。今ではワンクリックで簡単に音楽にアクセスでき、プレイリストを作って簡単にシェアすることもできる時代ですが、音楽を選んでタイトルなどを書いて、カセットテープを自分自身で作るというアナログな体験を新鮮に感じていただけるのでは、という考えのもと商品開発を行いました」

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