BTSはこれまでにも、人種差別について言及している。2018年に米ニューヨークの国連本部で演説した際には「あなたが誰であろうと、どこの出身であろうと、肌の色、性自認が何であろうと、自分自身を語ろう」と呼び掛けた。2021年3月には、米国でアジア系6人が死亡した銃乱射事件を受け、「今起きていることは、アジア人としての私たちのアイデンティティーと切り離すことはできない」と暴力を非難し、人種差別に反対すると発信。その上で、BTS自身も分別のない暴言に耐えたり、見た目を嘲笑されたり、アジア人がなぜ英語を話すのかと聞かれたりと、人種差別的な扱いに直面したと明かしている。
BTSがグラミー賞へのエントリー「見送り」 アジア部門の新設に反発か 彼らの想いとは
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