宮舘涼太の温かさで保険相談を身近に ほけんの窓口、新CMの狙い

ほけんの窓口グループは8月3日、新イメージキャラクターにSnow Manの宮舘涼太を起用したテレビCM「話しに、おいでよ。」篇の全国放映を開始した。宮舘と “招き猫様” が、ロゴマークの「口」を窓に見立てたセットから顔をのぞかせ、保険やお金、将来に関する悩みを気軽に相談するよう呼びかける。

「話しに、おいでよ。」篇。CMは、赤い「ほけんの窓口」のロゴが画面いっぱいに映る場面から始まる。「口」の部分が窓のように開くと、宮舘が招き猫様とともに登場。「保険とか?お金とか?なんか、未来のコトって、正直難しくてよくわかんないよね?」と、生活者の不安を代弁する。場面は店舗へと移り、相談中のカップルのもとに、招き猫様を抱いた宮舘が現れる。「話しに、おいでよ。」と優しく語りかけ、最後はおなじみのサウンドロゴを歌って締めくくる。

同社は、宮舘が持つ周囲を包み込む温かさや誠実な人柄、物事に真摯に向き合う姿勢が、同社が重視する「顧客に寄り添う姿勢」と重なるとして起用した。幅広い世代に、「まずは気軽に相談してみる」という一歩を踏み出してもらう狙いがある。

ほけんの窓口グループの渋谷大地氏は、企画意図について次のように説明する。

「本企画では、保険相談に対する『売り込まれそう』『何を聞けばいいかわからない』『今でなくてもいい』といった生活者インサイトに寄り添うことを重視しました。宮舘涼太さんの温かさや誠実さ、自然体で相手を受け止める佇まいを通じて、ほけんの窓口らしい “まず話を聴く” 姿勢を伝え、保険を起点に未来やお金の不安を自分ごと化することで、『相談してみてもいいかも』と感じていただけるCMを目指しました」

写真 CM カット

クリエイティブディレクターを務めたのは、電通の廣畑 聡氏。社名とロゴを表現の核に据えたと振り返る。

「『ほけんの窓口』のロゴにある “窓” がふわりと開き、その中から宮舘さんが語りかける。社名の『窓口』を、そのまま映像のアイデアにしました。消費者と同じ目線に立ち、思いに寄り添う存在であることを表現。もっと気軽に相談できる場所、という印象を自然に届けることを目指しました。宮舘さんと共演する猫は、自然体でありながら息の合った掛け合いに見えるよう演出しています」

写真 CM カット

写真 CM カット

また、8月9日まで東京・渋谷でOOHを掲出している。同社は、宮舘を起用した今後の展開についても、順次発表していくとしている。

スタッフリスト

企画制作 電通、電通クリエイティブピクチャーズ
CD 廣畑聡
企画 塚本真理子
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C 丸山忠彦
AD 平野奈央
D 伊藤千明
STPL 鴫野永衛、佐藤勇輝、中山泰地
CPr 三浦克矢
Pr 村島匠
PM 安田梨香、園田知葉耶
演出 松山茂雄
撮影 駒形ミヒャエル
照明 杉村航
美術 花崎綾子
編集 餌取志保(オフライン)、泉陽子(オンライン)
音楽 奥原早苗
MA 北穣至
ST 櫻井賢之
HM TAKAI
PRプランナー 荻野亜純
CAS 相川真人、村上真以
AE 山岡章太、高橋賢太、東雲晴香
出演 宮舘涼太
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