「最近Jリーグの広告多すぎない?」と思ったあなたへ──認知率十数%の危機から3000万人に届ける史上最大プロモーションの全貌

鈴木氏によると、認知率は6~7月に上昇しており、取材時点では開幕までに従来の約40%へ近づくとみているという。

開幕イベントに出席した選手たち。約10年間欧州でプレーした川崎フロンターレの伊藤達哉選手は「日本の夏はとにかく暑い。試合の強度が下がれば、試合のレベルが下がるのと一緒」と話し、シーズン移行で「強度の高い試合が増える」ことに期待を示した

開幕イベントに出席した選手たち。約10年間欧州でプレーした川崎フロンターレの伊藤達哉選手は「日本の夏はとにかく暑い。試合の強度が下がれば、試合のレベルが下がるのと一緒」と話し、シーズン移行で「強度の高い試合が増える」ことに期待を示した

もう一つの目標は、開幕期の入場者数で過去最高の「ロケットスタート」を切ることだ。シーズン移行で観客が減ったと見られることを避け、「移行後もJリーグは盛り上がっている」と示す狙いがある。既存ファンに加え、W杯で関心を持った人、離反層、新規層も開幕へ動かす。

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