シルバーウィーク、どこ行く? 編集部が選ぶ都内の “行ってみたい店”、 108通りの入浴剤や五輪宿舎カフェも

最大5連休となる今年のシルバーウィーク。せっかくなら、都内の “わざわざ行きたい店” を巡ってみてはいかがでしょうか。

月刊『販促会議』の連載「SHOW YOUR SHOP!」では、話題の新店舗を実際に取材し、店舗デザインや顧客体験、出店の狙いなどを紹介しています。今回はその中から、2026年に東京都内でオープンした注目の3店舗を紹介します。

108通りから「今日の一湯」を選ぶ「湯治laboratory」

7月、渋谷区富ヶ谷にオープンした「湯治laboratory」。1962年創業の入浴剤メーカー・ヤングビーナス薬品工業にとって初の直営店です。

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特徴は、湯質9種類と天然のエッセンシャルオイルを使った12種類の香りを組み合わせ、108通りから自分に合った入浴剤を選べること。タブレットによる診断に加え、店頭では実際に「手湯」で湯ざわりや香りを試すことができます。

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選んだ組み合わせを手で試してみる「手湯」では、文字情報や香りのサンプルでは得られない湯の手触りなどを通して、五感で入浴を疑似体験できる。温泉ソムリエのスタッフに相談することも可能。

長年、温浴施設向けなどのBtoB事業を中心に展開してきた同社にとって、消費者と直接向き合う店舗は新たな挑戦です。商品を棚から選ぶのではなく、その日の気分や求める感覚から「今日の一湯」を見つけていく――そんな “湯選び” そのものを顧客体験に変えています。

商品を買うだけでなく、“自分のための湯を選ぶ” プロセスそのものを楽しめる店舗です。108通りの中から、自分だけの “一湯” を探してみてはいかがでしょうか。

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湯質のパッケージには「塩化物系」などの3系統に加え、「湯粘度」「白濁度」を提示。季節のおすすめとして「おやすみ前の湯セット」「澄み肌の湯セット」なども用意。好きな湯質と香りの組み合わせを660円(税込)で販売。

東京五輪の宿舎跡がカフェに「ドトール パークカフェ YOYOGI」

代々木公園に4月9日オープンした「ドトール パークカフェ YOYOGI」は、1964年東京五輪でオランダ選手団の宿舎として使われた建物を再建し、カフェとして活用した店舗です。

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同店は、公園という立地に合わせてつくられた「ドトールパークカフェ」のひとつ。歴史ある建物の記憶を残しながら、公園で長く過ごしたくなる店づくりを目指しています。

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外観にはかつての面影を残し、店内には国産ケヤキの大テーブルや五輪マークを思わせる照明も設置。テラスには44席を設けており、犬と一緒に過ごすこともできる。

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通常のドリンクに加え、パスタやドリア、和素材を取り入れたYOYOGI限定商品も用意しています。テラスで犬と過ごしたり、公園の景色を眺めながらコーヒーを飲んだりと、通常の駅前型店舗とは異なる使い方ができるのも特徴です。

ドトールがパークカフェにかけた想いについては、記事で詳しく紹介しています。

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