「手のひら年賀状(篠田さん)」編、「手のひら年賀状(柿谷選手)」編
日本郵便
日本郵便は11月1日、「2014年お年玉付年賀はがき」の発売にあわせて、新テレビCM「手のひら年賀状(篠田さん)」編、「手のひら年賀状(柿谷選手)」編の放映を全国でスタートした。
CMキャラクターに起用されたのは、若年層を中心に幅広い世代から支持を集める、タレントの篠田麻里子さんと、Jリーグ セレッソ大阪の柿谷曜一朗選手。柿谷選手は、今回が初のCM出演となった。
CMのテーマは「スマートフォンで作る年賀状」。
篠田さんと柿谷選手がそれぞれ、仕事やプライベートのさまざまなシーンで、スマホで撮った写真を使って年賀状をつくっている姿が写しだされる。
専用アプリをダウンロードすることで、スマホで撮影した写真をその場で編集し、年賀状を作成できるサービスを訴求したい考え。
「手のひら年賀状、はじまる。」のコピーのもと、手紙・はがきの持つ“温かさ”とWEBの持つ“手軽さ”の両方の良さを取り入れたコミュニケーションを提案する。
「手のひら年賀状(篠田さん)」編
S:スマホでつくる。年賀はがきで届く。
タレント 篠田麻里子
篠田さん:自分の中では
大きな決断の年だったかな
と思います。
やっぱりお世話になった人とか、
まぁ家族にも出したいですね。
スマホなら、
その場で撮った写真が
年賀状にできるので、
便利で楽しいです。
スマホだけど、
温かみがあるというか、
手作り感がありますよね。
うん。
S:手のひら年賀状、はじまる。
NA:スマホでつくって、年賀はがきで届く。
S:検索窓(スマホでつくる年賀状)
画面はイメージです。
はがきの住所は架空のものです。
柿谷さん:あっ、篠田さん。
S:年賀はがき、販売中。
CI・サイドロゴ
新着CM
-
クリエイティブ (コラム)
田中直基さんに聞く 生成AIの黎明期にクリエイターはどう向き合うべきか?(後編)
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ (コラム)
複業のススメ(ホワイト企業で満足してますか?)
-
広告ビジネス・メディア
グーグル、Cookie廃止を延期 利害調整…年内に終わらず
-
広報
「ぽぽちゃん生産終了」綴ったnoteが1200スキ以上を集めたワケ
-
AD
マーケティング
生活者のくらしを現場で徹底追跡!N=1を深掘りする「くらし・まちマーケティング」...
-
AD
特集
効果がわかる!デジタルOOHの活用事例
-
クリエイティブ
2008年から続く東京ガスの企業CM、ルーツはラジオCMにアリ
-
マーケティング
来店客が若返り、新規客増…食品との併せ買い1.4倍 イトーヨーカドー