白木屋、魚民などの居酒屋を展開するモンテローザは、キッチンに眠る美味しいおかずを発掘するコンテストを開催し、8月15日までオリジナルレシピを募集する。WEB投票などを経て、食べてみたいおかず上位10品を決定。
この10品はメニュー化され、モンテローザグループの白木屋、笑笑、魚民、千年の宴、月の宴、福福屋、くろ○の全国約1500店舗で販売を予定。期間中、最も注文数の多いメニューが「おかずの星」となり、当該商品売上の10%を賞金として贈呈する。
今回が2回目となる「おかず日本一決定戦 おかずの星」。前回は1万5666品のレシピ応募があり、「おかずの星」に輝いた主婦には、1004万9904円の賞金が贈呈された。一般部門のほかに、プロ・セミプロ部門、子ども部門、芸能人部門が新設される。
新着CM
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
BOVAグランプリに「Let’s ギューリッシュ」 短尺・縦型増加で...
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
AD
マーケティング
顧客を見定め、効果的にEC・エリアマーケティングを構築
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
AD
特集
広報業務が変わる!PRのデジタルトランスフォーメーション
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始