地域産品を海外に売り込め ジェイアール東日本企画がプロデューサー育成

ジェイアール東日本企画は、国内の地域産品を海外に売り込むプロデューサーの育成に乗り出す。中小企業庁の補助事業「ふるさとプロデューサー等育成支援事業(海外版)」の一環として同社が手がけるもので、マーケティングや事業構想などの基礎知識の習得から国内外での実地研修、展示商談会への出展体験に至る一連のカリキュラムを提供する。地域活性化の担い手を育てるとともに、地域の中小企業や小規模事業者を支援する狙い。

「ふるさとグローバルプロデューサー育成支援事業」のサイト

このほど「ふるさとグローバルプロデューサー育成支援事業」のサイト上で研修生の募集を開始した。地域活性化を目指す中小事業者のほか、商工会・商工会議所の経営指導員や自治体職員、金融機関の職員などを対象に、全国から150~200人を募る。研修は2016年7月下旬から2017年3月にかけて実施する。研修費用は原則として無料。都内で行う研修をベースに、OJTとして国内各地や米国、東南アジアなどを訪問するプログラムを用意する。

募集締め切りは5月31日(1次)、6月15日(2次)。企画書などの書類審査で選考する。募集に際して説明会を5月17日に都内で、20日に高松、23日に仙台でそれぞれ行う。17日開催分は大阪、名古屋、札幌、福岡、広島、金沢の各会場で中継する。

カリキュラムの構成や研修の実施は、起業やプロジェクトリーダーの養成を手がける専門職大学院「事業構想大学院大学」(東京・港)が協力する。


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