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週末に向かい、移動者の気持ちはポジティブに — jeki移動者調査2016 発表

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ジェイアール東日本企画(以下、jeki)は11月22日、首都圏と関西圏および関東主要都市の生活者を対象にした「jeki移動者調査2016(2016年度首都圏・関西圏移動者 調査)」の結果を発表。29日にはメディア関係者を集めた説明会を開催した。

「jeki移動者調査」は交通媒体の資料充実及び交通広告の価値向上に貢献、することを目的に、1995年に「10,000人調査」としてスタート。以降3年ごとにジェイアール東日本企画のオリジナル調査として継続実施してきた。

今回の調査の特徴は連続した9日間の移動行動と、メディア接触状況、生活意識などを同一対象者から取得するするシングルソースデータとなっていることだとジェイアール東日本企画 コミュニケーション・プランニング局 マーケティングソリューション部 部長代理の菅原大二氏は話す。

「今回の調査では、移動の目的に着目した。通勤や通学、ショッピングに出かけるなど、移動には必ず何らかの目的がある。同じ人でも、移動する目的が違えば、必要となる情報や移動時に購入・利用する商品・サービスは異なるのではないか。こうした観点をもとに、今回の調査では目的ごとの移動として、移動手段や同行者、購入・利用した商品・サービスを聴取しながら、移動時の気持ちを明らかにすることを目指した」(菅原氏)。

まず「通勤」、「通学」を始め、「買い物」、「外食」、「習い事」、「通院」、「娯楽」など全16種類の移動目的を把握した上で、「曜日・時間」「移動手段」「同行者」「購入・利用した商品・サービス」「移動時の気持ち」についても設問項目を設けて聴取。移動の実態を明らかにしている。

今回の調査で特筆すべき点は、「移動の目的に合わせて異なる「移動時の気持ち」を浮き彫りにした点。移動時の気持ちを選択肢で質問している。その結果、「通勤」に比べ「帰宅」目的の移動では、「ハツラツ・バリバリ」というポジティブな気持ちの人が多いことがわかった。また、週末になるにつれ、ポジティブなスコアが高くなる傾向も明らかになったという。

近年、消費者が置かれたシチュエーションに応じたインサイトの把握と、その気持ちを踏まえた緻密なコミュニケーション設計が必要とされるようになっている。同社では今回の調査をマーケティング活動に生かしながら、新たな発見が得られるよう、定期的に調査を続けていきたい考えだ。

◆調査概要
調査方法:
インターネット調査
調査エリア:首都圏通勤圏(東京70km圏-東京・千葉・神奈川・埼玉ほぼ全域、茨城・山梨の一部)+関東主要都市(高崎・前橋/宇都宮/水戸/甲府)
関西圏通勤圏(大阪全域、滋賀・京都・兵庫・奈良・和歌山の一部)
調査対象者:調査エリア在住の12歳(中学生)以上69歳以下男女個人
※ただし、関東圏主要都市エリアは、15歳以上69歳以下男女個人
有効回答数:3万406サンプル(首都圏:20,516サンプル +関東主要都市:1,734サンプル、関西圏:8,156サンプル)
調査期間:2016年5月28日(土)~6月5日(日)の連続する9日間


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