阪神タイガースとドコモが協業 動画共有アプリ活用も検討

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NTTドコモは6月18日、プロ野球「阪神タイガース」のゴールドパートナーとして、デジタル分野で協業することで合意したと発表した。先端技術を活用したスポーツ観戦体験の開発や、デジタルマーケティングの推進、デジタルサービスの共同企画に取り組む。

NTTドコモは阪神電鉄が運営する阪神甲子園球場や、同社子会社の阪神タイガースと、デジタル分野でファンの拡大に取り組む(写真=123RF)

ことし1月に提供を始めた動画共有アプリ「MARKERS(マーカーズ)」の活用も検討する。「MARKERS」は、スマートフォンやビデオカメラで撮影した動画から必要なシーンを抜き出し、家族や友人などのグループ内で共有できるのが特徴。5G(第5世代移動通信技術)の普及を見据えたアプリで、試合の模様をグループ参加者向けにライブ配信したり、試合後に共有したり、といった使い方もできる。

「阪神タイガース」のゴールドパートナーはほかに、三菱電機がいる。同社は甲子園球場にタテ8.32メートル・ヨコ29.76メートルのメインビジョンなどを納入している。

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