JR東がVRで物産展 空間内で購入、そのまま受け取り

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JR東日本やNTTドコモら4社は3月17日、バーチャルリアリティ(VR)技術を活用した物産展の実証実験を始める。移動が制限される状況下で地方の魅力を体験できる小売ビジネスのあり方を検証する。

会場は、東京駅東京駅八重洲中央口改札外にある観光発信拠点「ジャパン・レール・カフェ(JAPAN RAIL CAFE)」。専用のゴーグルをつけると、青森ねぶた祭りや弘前城の桜など、青森県の観光名所5カ所を再現したVR空間を体験できる。空間内では販売員の接客を受け、買いたい地産品や名物料理を選ぶことも可能。そのまま店内で支払い、商品を受け取ったり、食べたりできる。

JR東日本スタートアップによるプロジェクトの一環で、NTTドコモとABAL(東京・渋谷)が技術を提供した。

昼11時から夜7時まで体験できる。実施は3月28日まで。

「JAPAN RAIL CAFE」。JR東日本グループが日本の観光情報発信拠点・情報交流を目的にシンガポールや台湾で展開している。東京駅では2020年3月5日に開業した。面積は約430平方メートルで飲食スペースとして37席。

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