鈴木亮平が薬師寺で写経初体験 JR東海「いざいざ奈良」新CM

JR東海は、奈良観光キャンペーン「いざいざ奈良」のテレビCM「薬師寺編」を4月1日から放映する。

「いざいざ奈良」薬師寺編

「いざいざ奈良」は、JR東海が2022年5月に開始した奈良観光キャンペーンで、人を誘う意味を持つ古語「いざ」を重ねた名称を採用している。従来の「うまし うるわし 奈良」から刷新し、社寺の歴史的価値に加えて、食や体験など奈良の魅力を多面的に発信してきた。今回は、2025年の飛鳥編、法隆寺編に続く最新作として展開する。

CMには引き続き鈴木亮平を起用。世界遺産・薬師寺を中心に、ならまちの和菓子店「樫舎」、登大路ホテルを巡る構成。世界遺産検定1級を持つ鈴木が、復興50周年を迎える薬師寺を訪れる。青空の下で僧侶の法話に耳を傾け、金堂では薬師三尊像を前に転読法要に参加。さらに静かな空間で写経に向き合う。舞台はその後、ならまちの樫舎へ移り、職人が目の前で仕上げる和菓子を味わう場面へと続く。締めくくりは登大路ホテルで、ピアニストの反田恭平によるピアノ演奏を聴く流れとなっている。

CMカットの一部。©JR東海

CMカットの一部。©JR東海

CMカットの一部。©JR東海

CMカットの一部。©JR東海

CMカットの一部。©JR東海

CMカットの一部。©JR東海

CMカットの一部。©JR東海

クリエイティブを担当したコピーライターの迫田莉歩氏(JR東海エージェンシー)は、「本CMでは、青空説法や転読が響く世界遺産・薬師寺を、『LIVE感あふれるお寺』と定義。旅先で出会うできたての和菓子や上質なホテルでのひとときなど、五感で堪能する知的好奇心を満たす奈良旅を表現しました」とコメント。加えて、世界的ピアニストである反田さんが奏でるピアノが心地よく春の奈良へと誘う構成を意識したという。

テレビCMは首都圏と静岡地区を中心に放送するほか、3月31日から主な駅や車内で交通広告を展開。交通広告では、品川駅で近鉄グループホールディングスの「わたしは、奈良派。」との共同出稿も実施するという。

なお、広告のほか現地送客までつなげる設計も組まれており、EX旅先予約では薬師寺拝観と限定お守りを組み合わせたプランや、副住職による法話付きプラン、樫舎の特別コース、登大路ホテルのディナーコースなども用意するとしている。

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スタッフリスト

企画制作 JR東海エージェンシー+エジソンライトハウス+エヌ・デザイン
CD+C 寺本雅一
企画 能星沙智子
C 迫田莉歩
AD 永田武史、石元隆文
STPL 釣谷菜々未、大倉和也
CPr 青島悟
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Pr 若山雅佳
PM 岩田雅也、葡萄原一貴、小峰研也
演出 中江和仁
撮影 数井啓介、白幡敦弘(GR)
照明 石井大和
美術 小川富美夫
音楽 福島節
CAS 高久明子、工藤美佳
AE 森浩一、木村和希、須田麻未、冨田嶺央
出演 鈴木亮平


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