テレビ東京が2026年4月期の新作アニメのプロモーションとして、3月下旬、渋谷、新宿、池袋の都内主要エリアで大規模な屋外広告(OOH)展開を実施した。対象となったのは、クリエイター青春群像劇「左ききのエレン」、青春やり直し系アクション・コメディ「キルアオ」、心理ゲームを描く「LIAR GAME(ライアーゲーム)」の3作品である。このプロモーションでは、各作品の世界観を表現した映像広告やグラフィック広告が複数のメディアを横断して展開され、中でも作中の象徴的なセリフを渋谷の街中に掲出する「名言OOH」が実施され、放送開始に向けた期待感を醸成した。
渋谷の街から発信するメッセージ、3作品合同のOOH展開とは
今回のOOH展開は、テレビ東京の4月期アニメ全体のプロモーションの一環として企画された。中でも渋谷エリアでは、複数のメディアをジャックする形で集中的な広告投下が行われた。
渋谷駅周辺の大型ビジョンを活用した映像広告が展開された。「渋谷7面プレミアムシンクロ」では、3月27日から29日にかけて7面、30日から31日にかけては6面のビジョンで、3作品のプロモーションビデオが1時間に4回シンクロ放映された。さらに、渋谷モディ壁面の「集英社ビジョン」でも、5日間にわたり各作品の映像が1時間あたり9回放映され、街の景観をアニメ一色に染め上げた。
渋谷6面プレミアムシンクロ (左ききのエレン/キルアオ/ライアーゲーム)
また3月27日から31日にかけては、渋谷モディの1階店頭プラザでプロモーションイベントが開催された。会場には各作品のビジュアルを用いた三角柱型のディスプレイが設置され、それぞれの世界観を表現。「左ききのエレン」ではオリジナル鉛筆、「キルアオ」ではオリジナル消しゴム、「ライアーゲーム」ではオリジナルステッカーがノベルティとして配布され、通行する人々へ直接アプローチした。
渋谷MODIビジョンで放映された3作品の予告 編
渋谷モディ1階店頭プラザで柱巻広告のほか、ノベルティが配布された









