アニメ制作スタジオに初の資本参加、その狙いは? アニプレックス、Crunchyroll共同出資のHAYATEがLay-duceを子会社化 

HAYATEは4月3日、Lay-duceの全株式を取得し、完全子会社化することを決定したと発表した。HAYATEがアニメ制作スタジオに資本参加を行うのは、本件が初めて。

HAYATEは、アニプレックスとCrunchyrollが共同出資し、2025年3月に設立したアニメプロデュース会社。拡大を続ける世界のアニメファンに訴求する作品開発を行い、海外では主に世界各地で視聴可能なCrunchyrollのストリーミングサービスで配信していくことを目的としている。

Lay-duceは、ボンズ出身の米内則智氏により2013年に設立されたアニメ制作スタジオで、「群青のファンファーレ」、「マギ シンドバッドの冒険」など、アニプレックスが企画した作品の制作にも数多く携わってきた。

近年は、「クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-」(2026年のクランチロール・アニメアワードに最優秀新シリーズ賞でノミネート)、「トモちゃんは女の子!」(2024年のクランチロール・アニメアワードに最優秀ロマンス作品賞等でノミネート)、「ライジングインパクト」など海外からも高い評価を受ける作品を創出している。

今回、HAYATEはLay-duceの子会社化と事業連携により、安定的にアニメ製作を進めることができるようになると言及した。

advertimes_endmark

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事