働く不安に寄り添い、新社会人の背中を押す
パーソルHDは「新社会人応援プロジェクト2026」を始動した。2024年開始から3年目となる今回は、「ようこそ新社会人。君が選んだ場所は 君が思っているよりもずっと 素晴らしい場所だ。」をキーメッセージに、3月28日から応援ムービーを配信し、3月30日から4月5日まで首都圏の主要駅で屋外広告も展開する。背景には、同社が2024年3月に実施した調査で、「社会人を目前にして不安に思う」人が86.8%、「本当に選択が正しかったのか考えたことがある」人が84.5%に上ったことがある。就職直前の揺れる感情に正面から向き合い、自分の選択に誇りを持たせる設計だ。
新社会人応援ムービー 「The Symphony of はたらく」カット。ナレーションやBGMを用いず、PCのタイピング、コーヒードリップ、搬送音、ドアの開閉、工具音など、はたらく現場で生まれる環境音を中心に構成。雑多な“はたらく音”が重なり合い、最後に“協奏”として終結させることで、一見単純な作業や小さな仕事に見える一つひとつの仕事が、つながり合い、社会に価値を生み、誰かを笑顔にするプロセスを表現している
IT分野に特化した人材紹介のレバテックも、ITエンジニアとして社会人の第一歩を踏み出す新入社員に向け、3月31日付の日本経済新聞全国版にメッセージ広告を掲載した。AI時代を見据えながら、約20年にわたりIT人材の挑戦と成長を支えてきた立場から、新社会人の挑戦が社会に新たな価値をもたらすと訴える内容である。入社不安の緩和に加え、職種への誇りや使命感を醸成するコミュニケーションといえる。
メインビジュアルには、巨大な白い「Enterキー」を採用。この一打には学生生活にピリオドを打ち、エンジニアとして新たなキャリアを描き始める人生の転換点という意味が込められている。新社会人として一歩を踏み出し、自分たちの仕事が世界を動かす「スイッチ」であり、新たな価値を生み出す瞬間であることを象徴的に表現した

