「やかんの麦茶 from 爽健美茶」の購買層も拡大
日本コカ・コーラとボトラー各社が展開する「やかんの麦茶 from 爽健美茶」は、アニメ「クレヨンしんちゃん」の実写化ショートムービー「もうひとつのクレヨンしんちゃん やかんの家族だゾ!」のシーズン2を4月6日から公開した。シーズン1は総視聴回数3800万回を超える反響を呼んでおり、その成功要因について日本コカ・コーラ ブランドマネージャーの荻野真衣氏に聞いた。
シーズン2に突入した「もうひとつのクレヨンしんちゃん やかんの家族だゾ!」
同シリーズは、「クレヨンしんちゃん」の野原家を舞台に、家族の何気ない日常を描くオリジナルショートムービー。野原しんのすけが大人になった20年後の世界を描いている。野原しんのすけ(25)役を高橋文哉、野原ひろし(55)役を原田泰造、野原みさえ(49)役を麻生久美子、野原ひまわり(20)役を畑芽育が演じる。
昨年公開したシーズン1は全7話で構成された。野原家の“めんどうだけど、愛おしい家族の物語”をそれぞれの視点から描いた内容が、リアルで共感を誘うストーリーと原作キャラクターの再現性の高さによって、国内外で反響を呼んだ。総視聴回数は3800万回を突破している。
今回公開したシーズン2第1話「春日部にお引越しだゾ!」篇は、都心で働きながら一人暮らしをしていたしんのすけが、異動をきっかけに地元・春日部市の実家へ戻ることになり、引っ越しの荷造りを進める場面から始まる。
「アクション仮面」のお面や「カスカベ防衛隊」のバッジなど、思い出の品を整理しながら、引っ越してきた当時の記憶をたどるしんのすけの姿を描いている。
引っ越し当日には、帰りを待ちきれない家族が全員で車に乗り込み、しんのすけを迎えに向かう。いつものやりとりの中で、野原家らしい“めんどうだけど、愛おしい”日常を映し出す内容で、最後のシーンでは新キャストも登場し、続きの展開をにおわせる。
“やかんをかぶったしんちゃん”をデザインした「家族の名言付き!クレヨンしんちゃんボトル」全15種も同日から発売。また、告知動画のテレビCM「帰ってきたやかんの家族だゾ!」篇を、4月11日からテレビ朝日系列のアニメ「クレヨンしんちゃん」の放送枠で放映する。
