ロゴの制作は、両者の「往復書簡のようなやりとり」を通じて進められた。毎週、佐藤氏がガムテープで描いた「新宿」や「ナイキ」といった文字の試作をベースに、佐々木氏がナイキらしさが出るように形を調整し、それを再び佐藤氏がアレンジするというプロセスが繰り返された。佐藤氏は毎回、依頼以上の試作を持参し、「作っている時はいつも楽しいので」と語っていたという。佐々木氏は、このコラボレーションにおいて「修悦体の良さを残したまま、長く使われる耐久性のあるロゴにできるか」を強く意識したと述べている。
新宿駅のガムテープ文字がナイキに 新店舗オープンを彩る修悦体の力
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