「モンスターボールに入って、中でぐっすり眠る」という夢が実現するかもしれない。ポケモンは、NOT A HOTELとコラボレーションして「泊まれるモンスターボール」を展開する。1996年にゲーム『ポケットモンスター 赤・緑』が発売されてから今年で30周年と、睡眠ゲームアプリ『Pokémon Sleep』誕生3周年を記念し、「モンスターボール型ホテル」を実際に建設。宿泊できるのはキャンペーンの当選者のみで、9月30日まで応募を受け付ける。
モンスターボール型ホテルの外観
モンスターボール型のホテルが設置されたのは、北海道苫小牧市。森の中、湖のほとりに、直径3メートルのモンスターボールがたたずむ。スライドドアから中に入ると、中はベッドスペースになっており、球体の形状に合わせた特注の円形マットレスを採用。『Pokémon Sleep』のように睡眠にこだわり、空調や照明などもよい睡眠が取れるような環境を整えた。
室内には、タブレット端末が設置されており、端末から「一緒にねむるポケモン」を選ぶと、消灯時には、選んだポケモンに合わせた照明演出が空間を彩る。また、朝になるとそのポケモンが起こしてくれる。選べるポケモンは8匹で、ピカチュウ、フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ、プリン、コダック、ヤドン、イーブイ。他に、洗面所などホテルに隣接する水回りスペースには、カビゴンのカラーをイメージしたタイルなど細部にもポケモンらしさをデザインしているという。
別室にある水回り
ポケモンは、「モンスターボール型ホテルの中に入り、好きなポケモンとともに心地よい眠りにつく。『Pokémon Sleep』アプリの世界を、モンスターボール型ホテルの室内でも、存分に味わっていただくことができる」としている。
応募方法は、Xでポケモンスリープ公式アカウントをフォローし、「#泊まれるモンスターボール」、「@PokemonSleepApp」と記載して投稿。その後、届いたURLから専用フォームにアクセスし、アンケートに回答すれば応募できる。宿泊期間は、10月8日~18日(予定)で、この期間から希望の日程を指定して応募する。抽選で、10組20人に、モンスターボール型ホテルの1泊2日宿泊券が当たり、応募者全員に『Pokémon Sleep』のアプリ内で使えるアイテムのシリアルコードを贈る。







