どんなポジションにいても「輝いている人」でありたい(櫻坂46・山﨑天)

【前回コラム】シリアスな「食の社会課題」を、明るい企画でポップに伝えていきたい(フォーリンデブはっしー)

今週のゲストは、櫻坂46の山﨑天さん。17歳にして初のダブルセンターを務めた楽曲『摩擦係数』を披露しに、スタジオまで遊びに来てくれました。大人顔負けのよどみないトークは、必見です!

今回の登場人物紹介

左から、山﨑天、中村洋基、澤本嘉光(すぐおわパーソナリティ)

※本記事は2022年10月2日放送分の内容をダイジェスト収録したものです

クリエイターに付いた「異名」あれこれ

澤本

:皆さんこんばんは、CMプランナーの澤本です。

中村

:こんばんは、Web野郎こと中村洋基です。今回は権八さんがお休みですね。

澤本

:そうですね。

中村

:ちょっと秋めいてきましたので、落ち着いた雰囲気で上品に行きたいな、と思っております。まず初めに、嬉しいことにまたお便りが来ているんですよ。

澤本

:あのね、ゲストの人が目の前にいるのになんですが、お便りは1通来たらいい方なんですよ。

中村

:そうそう、「孤高の番組」と言われてるんで。お便りも今のところ、ほぼ100%読まれるんです。唯一読まれないのは、ゲストの時間が終わった後に来るお便りで。その時は「ごめんなさい!」って。

澤本

:でもさ、ゲストの人に返事だけ収録してもらって「大変ですね、頑張ってください」って声だけもらって、どんなお便りが来てもそれで返すというのは? 返事を前提にして紹介するわけ。

中村

:すごい面白い(笑)。 じゃあ、ゲストに関するお便りもお待ちしています。ということで、今日のお便りはラジオネーム「世界が終わるまでは」さんから。「澤本さん、権八さん、中村さん、こんばんは。広告界で有名なプランナーやクリエイターって、結構“異名”があると言われています。例えばコピーライターの谷山雅計さんは“谷山設計”」。

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