「人間・二宮和也」を軸に広告展開 野村の仲介プラス、新ブランド戦略を始動

野村不動産ソリューションズは2026年4月、仲介・CREを含む3事業を「野村の仲介プラス」ブランドに統一し、新たなタグライン「その期待に、プラスを。」を策定した。

ブランドアンバサダーには二宮和也を新たに起用。新聞広告やOOHを中心に、新たなビジュアルを展開している。

4月3日に公開された新ビジュアル。

本施策の狙いについて、同社の常務執行役員 林 陽平氏は「ブランド統一に伴い、新ブランドの価値と姿勢を広く浸透させるための広告施策」と説明する。そのうえで、「アイドルを起点に、俳優・声優・司会・作家など領域を越えて挑戦を重ね、その都度、人々の期待を更新してきた二宮和也さんの歩みを、枠を越えて総合力で価値を提供する当社の姿勢に重ね合わせました。『その期待に、プラスを。』というメッセージを、各種広告を通じてわかりやすく伝えることを企図しています」と語る。

同社は2021年4月、野村不動産グループ内の仲介・CRE機能を統合し、ホールセール、リテール、富裕層・投資家向け事業の知見を掛け合わせながら、組織横断で顧客課題に応える体制を築いてきた。今回のブランド統一では、その体制をさらに強化し、「One Team」として個人・法人・投資家のあらゆるニーズに向き合う姿勢を可視化。あわせてタグライン「その期待に、プラスを。」を掲げ、期待に応えるだけでなく、期待を超える提案とサービスを提供するブランドへと進化する意思を示した。

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