「夢中になれる。もうそれだけで才能だ。」というメッセージを届けるのは、5人組アイドルユニット「超ときめき♡宣伝部」。月刊『宣伝会議』8月号(7月1日発売)・9月号(8月1日発売)では、「宣伝会議賞」特別号として、2号連続で5人が表紙を飾ります。
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今年で64回目を迎える宣伝会議賞は、現在作品を募集中。締切は9月30日です。応募に向けて、まずはコピーを書く力や発想力を磨く一冊を手に取ってみてはいかがでしょうか。今回は、宣伝会議賞の審査員を務める第一線のクリエイターの著書を中心に、アイデア・企画・コピーライティングに役立つ書籍をご紹介します。
『広告コピーってこう書くんだ!読本〈増補新版〉』
谷山雅計著 定価:2,200円(税込み)
https://amzn.to/43Sj5cS
宣伝会議賞に取り組む方に、まず読んでいただきたいのがこちら。2007年に発売され、19年にわたり超ロングセラーとして愛され親しまれてきた『広告コピーってこう書くんだ!読本〈増補新版〉』です。本書は、宣伝会議コピーライター養成講座(CAC)でも、コピーを書き始めた方に「最初に読むコピーの本」としておすすめしています。新人コピーライターによく課せられる「ひとつの課題について100本」。なぜたくさんコピーを書かなければいけないのか。どうすれば一晩で100本書くことができるのか…など、コピーを初めて書く人の手順はもちろんのこと、コピーライティングの作業において「なぜそうするべきなのか」がわかりやすくまとまっています。
『コピー年鑑2025』
東京コピーライターズクラブ編 定価:22,000円
https://amzn.to/3ZhLbg9
本書は、2025年度の「TCC賞」(主催:東京コピーライターズクラブ=TCC)の全入賞作品と優秀作品を収録した年鑑です。
TCC賞は1962(昭和37)年にスタート。現役の最前線にいるコピーライター、CMプランナーが広告コピーに着目して選ぶ、他に類をみない広告賞です。 本年度は4400本を超えるエントリーの中から、グランプリ1作品群・TCC賞 13作品群・最高新人賞1名・新人賞18名・審査委員長賞2作品を選出し、675作品がこの『コピー年鑑2025』に収録されています。受賞者自らの解説、最終審査委員によるグランプリからファイナリストまでの選評を読めば、なぜこのコピーが生まれてきたのか。どういうコピーが評価されるのかが、きっとわかるはずです。これから本格的にコピーを勉強していきたい方には是非読んでいただきたい年鑑です。
『「意味」ではなく「機能」から組み立てる 働く言葉』
井手康喬著 定価:2420円(税込み)
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本書は、コピーライター/クリエイティブディレクターとして活躍する著者が、「働く言葉」を生み出すための思考法と手順を整理した一冊。著者は、機能する言葉の「機能」とは「目的のつくり方」であると考えます。 広告コピーや商品名などを素材に、言葉がなぜ人に届くのかを機能別に分解し、1.わかりやすくする 2.記号化する 3.心を動かす 4.目線を変える 5.行動させるの5つに整理しました。これらを「働く言葉の機能図」として体系化し、後半では具体例を挙げながらわかりやすく解説。本書を読むことで、自分の伝えたいことを言語化するだけでなく、その先にいる人の気持ちや行動を動かす「機能する言葉」の考え方とつくり方を学ぶことができます。



