大阪のアートギャラリー「GALLERY KAZETORA」で16日から「世界タメシガキ博覧会」が開催される。「試し書き」とは文房具コーナーに備え付けられた、ペンの書き心地を試す紙。同店では、世界45カ国の文具コーナーの試し書きが展示される。
主催者である寺井広樹氏は、2007年にベルギーの文房具店で出会った試し書きをきっかけに蒐集を開始。誰かに見せることを目的に書かれたものではない試し書きは、書いた人の“素”が垣間見える。「あいうえお」や地名などといった定番の試し書きの中に混じったおかしなメッセージや、試し書きに現れる国柄の違いを楽しむことができるという。開催は22日まで。
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