広告業 社会のためになる消費(3)自然と人をつなぐ新しい消費のあり方 公開日2013.9.12 印刷 / PDF URLをコピー URLをコピーしました! 生産者を支援しながら交流を楽しむ世界的トレンド そんな林さんが次に見据えるエシカル消費のキーワードはCSA(Community Supported Agriculture)だ。 「クラウド・ファンディングや、トラスト運動の高まりもそうですが、みんながつながり、大切なものを守り支える新しい仕組みが、日本でも今後より増えるのでは。エシカル消費も自然とつながり、人とつながり、大切と思うものを守り支える意識行動の1つともいえます」(林さん) 続きを読むには無料会員登録が必要です。 残り 694 / 1605 文字 KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。 登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります 「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です 会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします ログインして読む 無料でIDを取得 この記事の感想を教えて下さい。 この記事の感想を教えて下さい。 0 発見があった 0 特に見るべきものがなかった 0 もっと知りたい