呉服屋時代に既に生まれていたファッションの考え方

10月29日に朝日新聞、読売新聞に出稿された広告。矢野顕子さんが新たに書き下ろした「ISETAN-TAN-TAN」の歌詞が掲載されている。
導入当初から現在まで一貫して伊勢丹が守り続けているのが、ショッピングバッグのあり方だ。
「ショッピングバッグは商品を入れて運ぶだけのものではない。ましてや広告媒体でもない。お客さまお一人おひとりのファッションアイテムとして機能するものなのです。それが、当社のショッピングバッグの考え方として、脈々と受け継がれています」
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