安藤美冬さんに聞きに行く 「展開型のキャリアで道を切り拓く人の仕事術」(後編)

一歩踏み出す勇気を

廣田:

企業の製品の広告やブランディングを依頼されたときにも、その製品自体そのものから一度離れてみて、その企業がそもそもどんな目的で存在するのかまで遡った上で、改めてその製品の担う役割を見つめなおして考えると、ヴィジョンがはっきりと見えて、その製品自体に込められた可能性が広がり、より視野の広いアイデアを提案できることがあります。

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