クリエイティブ 谷山雅計審査委員長と振り返るTCC賞2014(前編) 公開日2014.6.23 印刷 / PDF URLをコピー URLをコピーしました! タカハシ: 今年、谷山さんが審査委員長となり、新人賞の受賞数は従来とほぼ同数(最高新人賞を含めて21名)に戻りました。そのことについては、実際に審査をしてみて、どう感じられていますか。 谷山: 新人賞の人数については、今年はTCC全会員にアンケートを取りました。そのアンケート結果で、支持が多かったため20人強の新人賞を選出したということです。21人でも厳しいハードルですよ。はっきりいって、一般の年鑑掲載レベルより厳しいと思います。 続きを読むには無料会員登録が必要です。 残り 493 / 1967 文字 KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。 登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります 「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です 会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします ログインして読む 無料でIDを取得 この記事の感想を教えて下さい。 この記事の感想を教えて下さい。 0 発見があった 0 特に見るべきものがなかった 0 もっと知りたい