

<上段左から>キッコーマン「本つゆ」、気仙沼蔵内産こいわかめ(国際ボランティア協会からの1本の電話で始まったプロジェクト。震災間もない気仙沼のわかめ漁師たちの思いをカタチにした。
<下段左から>興和「バンテリンコーワ新ミニパット」、小浣熊牛乳、GATSBY SKINTONIC
買い物兼用デザインやフック付きパッケージ、持っても痛くなりにくい工夫など有力な選択肢がいくつかあったなか、クライアントの社長も交えて、徹底的に議論をした結果、最終的に、肩掛け・たすき掛けのできるパッケージデザインに決まった。